今回は釣りで使えるタックルバックのご紹介です。タックルバックも小さいものから大きなもの、また価格も様々なので、今回は初心者が釣りを始める際に適しているタックルバックをご紹介していきます。
・おすすめのタックルバックが知りたいな
・サイズはどのくらいが一般的なのだろう
・値段もばらばらでどのくらいの価格帯のものを選べば良いんだろう
こういった方々のお悩みをお持ちの方は是非最後までご覧下さい。
本記事の内容は、
①タックルバックを選ぶ際のポイント
②釣りのタックルバックおすすめ3選
③筆者が使用しているタックルバックのレビュー
を解説いたします。
この記事を書いている私は釣り歴6年程。最初は私もどのようなタックルバックが良いのか悩んだ記憶がございます。また、釣りを始めた頃はリュックや手提げバックを使用していた記憶が蘇ってきます。しかし、本当にタックルバックは購入して良かったと思っています。その理由も含め、今回は包み隠さず、心からおすすめできるものをご紹介していきます。是非最後までご覧頂き、皆様のタックルバックのご購入の参考になれば幸いです。
【これを選べ!!】釣りのタックルバックおすすめ3選
①タックルバックを選ぶ際のポイント
バックのタイプ
ショルダータイプ/リュックタイプ/ウエストタイプ大きく分けるとこの3つに分類されます。ターゲットによって仕掛けの量も変わってくるため、自分の仕掛けの量などから検討してみてください。初心者の方、または初めてタックルバックを購入する方は、まずは「ショルダータイプ」が最も使い勝手が良いためおすすめです。
収納力/容量
バックのタイプとよく似ているのですが、やはり収納力/容量は検討する必要があります。どんな釣りをどのくらいの頻度でやるのかをしっかり考え、自分にあった収納力/容量を決定すべきです。初心者の方、または初めてタックルバックを購入する方は、「30L前後」が最も使い勝手が良いためおすすめです。
滑り止めの有無
ここは要チェックです。釣りでは足場が悪く、濡れていることはしょっちゅうかと思います。少し足に引っ掛けることもあるでしょう。でもそんなときに滑り止めがついていれば、大切な仕掛けを無くさずに守ることができます。滑り止めは必ず「あり」のものを選びましょう。
チャックの頑丈度/金属使用部分
チャックに関してはしっかりしたものでないと潮によってチャックが固くなってしまいます。しっかりバックも隅から隅まできれいにしてる方は良いのですが、どうしてもタックルバックは後回しにしがちです。タックルバックを少しでも長い期間買い替えずに持っていたいという方は、「チャックがしっかりした嚙み合わせのよさそうなものを選ぶ」ということと、「金属使用部分が少ないもの」を選ぶことが大切になってきます。
②釣りのタックルバックおすすめ3選
■ダイワ … 詳細は下記リンクでチェックしてな♪ダイワ好きはこれ!!
■シマノ … 詳細は下記リンクでチェックしてな♪シマノ好きはこれ!!
■アブガルシア … 詳細は下記リンクでチェックしてな♪リュックはこれ!!
③筆者が使用しているタックルバックのレビュー
アブガルシア(Abu Garcia) システムバックパック

収納力 ★★★★★
持ち運び ★★★★★
価格 ★★★★
釣りマッチング性 ★★★★★
筆者おすすめ度 ★★★★★
まとめ
・おすすめのタックルバックが知りたいな
・サイズはどのくらいが一般的なのだろう
・値段もばらばらでどのくらいの価格帯のものを選べば良いんだろう
本記事で以上のお悩みを解決でき、ご納得いただけたら、是非、「STAYBLOG」もご覧ください。
次回はルアーの種類を初心者でも分かるように具体的に紹介していきたいと考えています!!
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