アジングに必要な道具と釣り方

この記事では、「アジング」で使う道具を「必要・割と必要・あれば便利」の3段階に分けて紹介し、釣り方についても、初心者の方でも分かり易く解説します。

*この記事を書いたTS氏

アジング歴約5年(主に春と秋シーズン)

主戦場=周防大島(だった)

 
TS氏

アジングはルアーマンなら一度はハマる!!私はもう飽きてしまったというより、2つの不幸が重なり辞めましたが(笑)

①2019年11月…音海大防波堤で「月下美人」(ロッド&リール)が何者かに盗まれる

②2020年9月…愛用していた「34ーPSR60」を車のドアで真っ二つにしてしまう

これも原因ですが、渓流釣りにハマったことが一番かな。

アジング=超簡単だからこれ読んどけばOK

最初に結論から書いておきます。

アジングは、如何に感度の良いロッドで、細いラインを使うかが重要です。

例えると、腕から穂先までが手の延長で、手の先からラインという触手を生やした感じです。(笑)

これに関しては、反論される人はそんなにいないと思います。

アジが居て、釣れるかどうかは、如何に当たりを取って合わせることが出来るか、多くのチャンスを感じ取れるかが重要です。そのためには、感度の良いロッドと細いラインが有効というワケです。

とは言っても、所詮はアジ。。ハッキリ言って簡単に釣れます!!

この記事を読んで最低限インプットして、道具を揃えてすぐに釣ってきてください!!

アジングに必要な道具

アジングロッド

冒頭に書いた通り、アジングロッドが道具の中で最も重要です。

アジングは、ジグ単(ジグヘッド単体+ワーム)かルアーキャロライナ(キャロラナリグ+ワーム)が主な釣り方となります。そんなに難しく考えずに、何gの仕掛けを投げるかによってロッドを選べばいいです。

選ぶポイントは、長さと硬さ

5~8Ftのロッドを釣り方に合わせて選びます。

短ければ感度が良いけど飛ばない。長ければ飛ばせるけど感度が悪い。

トレードオフの関係ですね。

これ一本でやりたいって人は、無難に6か7Ftくらいのロッドを選びましょう。

ジグヘッドしかやらないって人は6Ftをオススメします。

硬さに関しては、ロッドに最適な重さが示されてますのでそれに合わせましょう。

ジグ単なら1g前後でいいし、キャロやルアーなら5~6gくらいを使用します。

入門用といえば「ソルパラ(メジャークラフト)」

鉄板人気モデル!月下美人シリーズ(DAIWA)

コスパ抜群!渋さの光るヤマガブランクスシリーズ

アジング会の頂点(だと思っている)34シリーズ

上記はアジング会で人気のあるモデルです。

長さやメーカーにこだわりが出てくるのはアジを100匹くらい釣ってからだと思いますので、まずはオールラウンドなロッドをオススメします。

*こちらの記事も参考にしてください

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リール

アジングにおいてリールの重要性はさほど高くないと考えます。

とは言っても、ロッドに比べてということで、高性能なロッドを使用していたとしてもリールが足を引っ張るような組み合わせにはしないようにしましょう。

これまで何人ものアジンガーに「リールかロッド、どちらにお金を掛けるか」という質問をしましたが、100%ロッドという回答を貰っています。

1000番から2000番で好きなメーカーのでOK

正直ここにはこだわりを持っていないので、私が過去に使ったことのあるリールだけ紹介します。

コスパ最強だと思う!レブロスシリーズ(DAIWA)

アジングだけじゃなくて、雑に扱うような釣りをするときはいつもこのシリーズを使っています(笑)

盗まれたけどデザインもカッコよくて気に入っていた月下美人(DAIWA)

SHIMANO最高傑作!ヴァンキッシュ(使ったことはある・・・)

愛用しているソアレCl4+(SHIMANO)

値段もほどほどで性能はヴァンキッシュと大差ないような感覚で使用しています。

こんなん言うとヴァンキッシュ愛用者にDisされそうですが。

ライン&リーダー

ラインは、エステルラインがオススメです。

エステルラインは、(伸びには)強度が強く、感度が良いのでジグ単では最適なラインです。

ただし、根擦れなどに弱いのでリーダーを使用する必要があります。0.2号か0.3号。

アジングで最も使用されてるのはPEラインです。

私の場合は、エステルラインでジグ単をやりだしてから、キャロラナリグかルアーを使用するときしかPEは使わなくなりましたが。PEでも問題なくアジは釣れます。0.1から0.3号。

ジグヘッド&ワーム

ジグヘッドは1g前後が主流です。

私の場合は、風や潮の速さによって0.6gから2gくらいまでを使い分けます。

そんなに重要だとも思わないので、適当に選べばいいです。

ワームは、特にこだわりなく色々なものを使っています。

ナチュラルカラーアピールカラー最低2種類あればいいと思います。が、みんな知らず知らずのうちにたくさん買って持っていることが多いです。私は13種類でした。

シンカー

シンカーを使うときと言うのは、私の場合ほとんどは条件の悪い日です。

基本的にジグ単で釣れるので、飛距離が出ない時や、ポイントが遠いときにしか使いません。

ジグ単のほうが当たりは格段に取りやすいです。

シンカーの形状によってフォールの仕方が変わったりするので、使い分けてみるといいですよ。

ハードルアー

ジグ単より若干難しいハードルアーですが、釣れた時のやってやった感はこちらの方が大きいように感じます。

これもワームと同じく果てしなく種類が多いので、ざっくり言うと、3g~8gくらいまでのサイズだと思います。

うちのショップ(STAY1988)に置いていたら紹介するのですが、、、またそのうち仕入れときます。

こんなやつです。

割と必要な道具

ヘッドライト

アジングは日中でももちろん問題ありませんが、夜間の方が簡単に釣れます

ですので夜釣りでアジングをする場合にはヘッドライトが必須です。

*ヘッドライトを付けっ放しにするのはマナーが悪いというのは覚えておきましょう。

集魚ライト

釣り場に先客がいない時に(居た場合には一声かけて)使用しましょう。

電灯がある防波堤と言うのは、たいていの場合アジングの好ポイントとなっていますが、その状況でなければ自分で照らしてやればいいというだけです。

集魚ライトを使用することでプランクトンが光に集まり、それを求めてアジも勝手に寄ってきます。

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ダイソー自作投光器を持参し、福井県宇久でアジのサビキ釣りをしてきました。めちゃくちゃしょーもない内容です、。…

ナイフ

美味しく食べるには血抜きが必須です。

津本さんが血抜き会では最も有名

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アジの血抜き動画です水道の水で大丈夫です寝かせて熟成させるには最高の処理を施しています釣りあげて、身が締ってなければ血は…

小型クーラーボックス

アジングではそんなに大きいクーラーボックスを必要としません。

ベストは、血抜きをした状態で、海水に氷をぶち込んで持ち帰ることです。

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あれば便利な道具

タモ

30cm超(いわゆる尺アジ)になってくると、引き上げるのもなかなか慎重になりますね。

私は、面倒ですし、抜けたら不運くらいに思っているのでほとんど使いません(笑)

魚籠

新鮮な状態で持ち帰り美味しく頂きたいのであれば、魚籠を持ってくことをオススメします。

酸素が無ければ死ぬので、ポンプが必要です。

海中に沈めておくタイプもありますが、あれはオススメしません。海中でタコに食われてしまったりします。

アジの釣り方(5つのポイント)

ポイント選びが最重要

アジは一応回遊魚ですので、居ない時にどれだけ粘っても釣れません。

アジの居るポイント、時間(朝夕が良い)を合わせるということが最低限の条件となります。

これは、ネットなどからの情報収集を頑張るしかないです。

このブログでもオススメポイントは紹介していますが、有名なポイントであっても釣れるときは釣れるし、釣れない時は釣れません。

アジングは「ラン・ガン」が基本になりますので、釣行前にある程度ポイントを絞っておくと効率よく回ることができ、それが釣果に結びつきます。

ワーム・ハードルアーの選び方

ジグ単であれば、1g前後を使用します。(個人的には0.6gから使用可能であれば使います)

ハードルアーは重くても8gくらいまでかと思います。

そして、何でも釣れるというのが持論です(笑)

選び方なんてない、直感を信じて下さい。それが正解です。

基本は着底からを常に意識する

同じ条件で釣れる人と釣れない人の差はココにあると思います。

釣り場についたら、まずはワームを着底させて底から狙っていくのが基本です。

カウント何秒で着底するのかを確認し、当たりのあるタナを探っていきます。

初心者にありがちなのは、巻くスピードに沈むスピードが追い付いていないということです。

余談ですが、エギングでもこれは非常に重要です。

まずは着底から」これを忘れずにいましょう。

アクションはチョンチョンチョンでOK

アジングに派手なアクションはいりません。

意識しておくことは、常にラインのテンションを張っておくことです。でないと当たりを感じることが出来ません。

かと言って、ズル引きではアピール不足なこともあるので、ほどほどにテンションを張りながらチョンチョンチョンと誘ってやりましょう。

如何にアタリにしっかり合わせるか

冒頭説明したように、アジングにおいて重要なことは、如何に感度の良いロッドで、細いラインを使うかです。

そうすることで些細な当たりをしっかりと感じることが出来ます。

そして最後の大事なことは、思い切ってしっかりと合わせる(フッキング)ことです。

「グランダー武蔵」みたいな合わせ方をするとアジの口が切れますので注意を。

アジングでルアーフィッシングの基礎が学べる

長々とアジングについて紹介しましたが、この記事に書いてあることを実践してもしなくてもアジは簡単に釣れます

ソルトルアーフィッシングの人気ターゲットと言えばシーバスやヒラメですが、これらに比べると圧倒的に簡単です。

ですが、釣り方としては基本的に同じです。

居るポイント・時間を合わせて釣行し、使用するルアーやワームの仕掛けの重さに合わせて最善のタックルを組んで臨むということです。

この記事を読んだ方の爆釣を願っています。

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